- 自分にあったToDoリストツールを用意する。ソフトウェアでもいいし、オンラインアプリケーション、プロジェクト管理ツール、または紙とペンでもいい
- 用意するツールは自分にとって楽しいものである方がいい。たとえばデザイン性がいいものを選ぶなど、使っていて楽しいものにする
- まず、思いつくタスクを全部書き出す
- 書き出したタスクをカテゴリに分類する
- 曖昧なタスクを、作業内容がより明確なタスクへと書き換える
- タスクには何を「する」のかをはっきり書く。そのためには名詞ではなく動詞を使う
- タスクに優先順位を設定する
- その日のうちにやるタスク、その週にやるタスク、その月にやるタスク、のようにタスクを時間ベースで分類する。重要なのは現実可能なように設定し、無理な設定をしないこと
- 一週間に一回といったペースでタスクをチェックし、優先順位が低くて今後も作業しそうにないものは削除するなどの作業をおこなう。これでToDoリストをクリーンな状態に保てる
- 一度作ったToDoリストはあくまでも状況に応じて柔軟に変更していくものと心得る。一度作ったからといってガチガチにそれに縛られる必要はない
2009年8月8日土曜日
ToDoを活用する10の方法
ToDoを活用する10の方法
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