2009年8月1日土曜日

他人の本心をズバリ見抜く「裏」心理テクニック

1 他人を騙すことさえ可能な「裏」心理テクニック
左肩が落ちていた―肩こり?/以前の会話を記憶しておき、頃合を見て指摘する/好意を持つのは「似た人」か「正反対の人」/反応を見てどれほどの熱心さかを推し量る/人間には誰にでも当てはまることが山ほどある―バーナム効果/わたしはバーナム語以上に優れた話術を知りません(バーナム効果とは別物)/「あまり」「多少の」「わりと」―感覚や程度を表す言葉を文の中に埋め込む/形容詞、副詞はほとんどバーナム語/彼女の「バカ」と上司の「バカ」―テキストだけで判断できない/人の悩みにはほとんど個性がない/観察するときは環境に目を向ける(性別、年齢、年収、家族構成…)

2 観察力をアップする基本的な知識
意識しない限り観察できない/カクテルパーティ効果と選択的知覚/「今日は香水をつけてないな」と気づける人は少ない/小さな情報を拾い、意味を考える/観察は非常に積極性が求められる行為である/「見る」のではなく「観る」/関心があることはよく観える/いろいろなことに関心を持てばいろいろなことが観える/仮説を立てれば完全に観える(小宮)/なぜ会話が弾まないのか?―興味がないから/何の感情も入らない会話というのは味気ないもの/細く長い観察ではなく、太く短い観察を/10年かけて気づくのか、数時間・数日で気づくのか/心理学の理論は使えない?―ユング、クレッチマー

3 日常生活で役立つ人間観察
見抜くポイントを1つに絞り、2択で観察/人間性は隠しきれず、細部に必ず出る/すべての動作をそのフィルターにかけて観る/…そういう視点に絞って観ようとした人にしかわからない/観察するときは全体よりも細部/全体の雰囲気というのは、本来の自分と違うように変えられる/しゃべったことよりも行動を観る/まとめると、(簡単)しゃべったこと→大まかな行動→さりげなさ・細かさ(困難)/しゃべったことを重要視するのはかなり危険、さりげない点を観よ/失敗をみるときは、人間性を観るチャンス/感情が伴うところを観る/本当の「人間」が出てくる瞬間―理性が取り払われたときこそ―酒席/自宅に上げてもらったときは観察の絶好の機会/相手の過去が分かれば未来も読める

4 価値観を見抜く質問力
「…についてどう思いますか?」/さらっと聞く/たった1つの質問をするだけで相手の価値観はまる分かり/相手がしてきた質問を観る―それが相手の価値観を表す/そのような質問が頭に浮かぶということは、その人の頭の中にそのような判断基準が存在することにほかならない/関心のありかを見抜く/情報を取られようとしていることが分かると心を閉ざす/受け取る心理状況が違えば、同じことでも受け取る意味が違う―状況が分からないと心理は読めない

5 読心術
人の心は、表情として、必ず表れる場合と、表れない場合がある/読めないタイミングで読もうとしても無駄/読心術は顔だけに絞る/観察するタイミングは自分がしゃべっているとき/目もと、口もと/脅威の表情筋観察テクニック

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