◆古代-中世
アングロ=サクソン
デーン朝(1016-42)
ノルマン朝(1066-1154)
プランタジネット朝(1154-1399)
バラ戦争(1455-85)
◆絶対王政と市民革命
テューダー朝
ステュアート朝
ピューリタン革命と共和制
王政復古
名誉革命
◆近代
近代国家の基盤確立
ジョージ1世(1714-27)、ハノーヴァー朝の成立→首相に政治を委ねる→後にウォルポール内閣による責任内閣制/
18C-19C
19C前半の自由主義的改革
ヴィクトリア女王時代
WWⅠ
◆現代
戦間期
アイルランドに自治(22)/選挙法改正により参政権の男女平等/労働党勢力拡大によりマクドナルド労働党内閣成立(24)
世界恐慌
マクドナルド挙国一致内閣(31-35)/金本位制廃止(31)/オタワ連邦会議(32)→ブロック経済政策
WWⅡ
ドイツ・ファシズム政権に対し、チェンバレン内閣は宥和政策/WWⅡ後、チャーチル内閣が連合国陣営を指導/大西洋憲章(41)、カイロ会談、テヘラン会談(43)、ヤルタ会談、ポツダム会談(45)等に参加し、戦後秩序構築等を話し合う
WWⅡ後
アトリー内閣(45-51)、重要産業の国有化/サッチャー内閣(79-90)、フォークランド紛争、香港返還協定調印
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