三月革命(17)→臨時政府成立
ソヴィエト(評議会)も並存…二重権力状態
レーニン帰国(17)→四月テーゼ
十一月革命(17)
ボリシェヴィキ武装蜂起→ケレンスキー首班の臨時政府打倒→ソヴィエト政権誕生
平和に関する布告…無賠償、無併合、民族自決
土地に関する布告…私有権廃止
憲法制定会議(18)
→解散→ボリシェヴィキ独裁
ブレスト=リトフスク条約締結(18)
→ドイツ等、同盟国側と講和
ロシア共産党結成、赤軍を組織
対ソ干渉戦争(18-22)
→戦時共産主義(私企業廃止、穀物強制徴発)導入→生産低下
コミンテルン結成(19)
NEP(新経済政策、21)採用
→経済再建
ラパロ条約締結(ドイツと、22)
ソヴィエト社会主義共和国連邦樹立
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