オランダ独立戦争(1568-1609)
ネーデルラント…商工業発達、カルヴァン派多数
旧教スペイン国王フェリペ2世の圧政→反乱勃発
旧教の多い南部は脱落したが、北部は1581年にネーデルラント連邦共和国の独立を宣言
ユグノー戦争(1562-98、フランス)
新旧両派諸侯の対立(勃発時の王はシャルル9世)
サン・バルテルミの虐殺…ユグノーを虐殺
アンリ4世(ブルボン朝)がナントの勅令を出し、ユグノーの権利を承認→終息
三十年戦争(1618-1648)
ベーメンの新教徒反乱が発端
スウェーデン王グスタフ・アドルフの参戦
旧教国フランスが新教側に立って参戦
ウェストファリア条約(1648)
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