◆シャルル9世(1560-74)(ヴァロワ朝)
母后カトリーヌ・ド・メディシスが実験を握る
ユグノー戦争(1562)
◆アンリ4世(1589-1610)(ブルボン朝)
ユグノーの首領→即位に際してカトリックに改宗
ナントの勅令(1598)でユグノーの権利を保障
→ユグノー戦争終結
◆ルイ13世(1610-43)
宰相リシュリュー→絶対王政の確立
三部会召集停止
三十年戦争参戦(1635)…打倒ハプスブルク家
◆ルイ14世(1643-1715、1661-親政)
宰相マザラン
フロンドの乱を鎮圧し、王政強化
財務総監コルベール→重商主義政策
ボシュエの王権神授説…「朕は国家なり」
ヴェルサイユ宮殿(バロック様式)
ルイジアナ植民地建設
侵略戦争展開
スペイン継承戦争(1701-13)
ユトレヒト条約
ラシュタット条約
ナントの勅令廃止(1685)
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