2009年9月26日土曜日

東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法

スロー・イン/ファースト・アウト/全体と部分を行ったり来たり/「神は細部に宿る」。全体だけではダメ/100個だとゲンナリ、5個ならできる/「すぐできそうなもの」に変換/脳に時間の猶予を与えて、知識や思考が定着・整理されるのを待つ/まったく関係ないことで気分転換(コースティング)/バランスのよい人よりもどこかとんがった人/自分自身のポジショニング/与えられた仕事はいきなり着手する。ためらってはいけません/どんな小さいことでも、適当にあしらったり、流したりしてはいけません/借りる力/もてなしの心を忘れない/仕事の本質は独力でやることではなく、目的を達成すること/情報は公開したほうがメリットが大きい/ジャズ的な職場/理屈だけではなく、直感にしたがって決める/プランド・ハップンスタンス(計画された偶然性)。予測は不可能である/人間は「理性2:感情8」くらいで考えておく/言語化すること、言語化しないこと(感情、感覚のようなデリケートな部分)/ロジックとパッションは両方大事。論理×情熱=共感/困ったときは、発想を逆に振ってみよう。全体⇔部分、長期⇔短期etc/離見の見by世阿弥

何かに情熱を持って取り組みつつ、そんな自分を冷静に見つめる。
目先のことに没頭しながら、同時に中長期的なことまで考える。
論理的・機能的に考えながらも、どこかで人間的・感情的な視点を忘れない。
慎重でいて大胆。情熱的でありながらどこかクールで、やさしくも厳しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿